山登りした事、ない、ので。
行ってみよう、と思った、です(こくこく頷き)
それと、前に、依頼で一緒、した先輩、いた、です。優しい人で、お話してくれる、です。
運動会、明日、です。リレーの選手に、選ばれた、です。
選ばれると、思ってなかった、ので少し、驚いた、です。
でも、頑張る、です(ぐっ)
一人称・私
二人称・苗字+先輩
目的
・妖獣の殲滅
心情
・山登り、した事ない、のです。妖獣、ちゃんと倒して、皆が、楽しめる場所にしたい、です。
行動・戦闘
【A班】月読、江間、早倉、砂川、で行動
・広場に着いたら、くつろいだフリをする。実際に座ったりする場合は、妖獣が現れた場合すぐ立ち上がれるように注意を払う。
「お天気よくて、気持ちいい、です」
「悪い狼さん、はやっつける、ですね」
・妖獣が現れたらB班と背中合わせになるように位置を取り、後方へ下がる。牽制とマヒ効果狙いで雷の魔弾を放つ。
「痺れるといい、です。疾れ、天雷」
・突進で巻添えをくらわないように、なるべく戦闘中は他の仲間との立ち位置が妖獣から一直線にならないように気をつけて動く。
突進や攻撃に備え、妖獣の動きには注意を払う。マヒがなるべく解けないように(マヒ状態になるように)雷の魔弾を撃つ。
・自身が負傷した場合は魔弾の射手で回復をする。
・雷の魔弾が切れたら、直接攻撃にシフト。機敏さと小回りの効く体躯を活かして前衛を張る人たちの邪魔をしないように立ち回ります。
戦闘終了後
・少し、風景を見る時間があれば見て行こうとします。
「綺麗、です」
補足
・無表情で、感情を表に出し難い子です(無感動、無感情ではありません)納得する事などあると、喋った後にこくこく、と頷きます。喋り口調は少しクセがあり、句読点が大目です。「~~、です」と最後につけます。
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